← Case Studies

都市モデルのディスカッション資料に、htmlを用いた3D表現を利用する

議論の視点となる概念を、文字や参考図ではなく3Dで見せる。LLMの生成能力を利用して、単発の会議のためだけの事前資料を低コストに用意するアプローチを検討しました。

議論の土台になる概念を、その会議1回のために3Dで用意する

ディスカッションを行う際、議論の視点となる概念を参加者が押さえておく必要があります。文字や参考図だけだと、どうしても動的な概念を表現、伝達しにくいものです。LLMの生成能力を利用し、単発の会議のためだけに3Dモデルを用いた事前資料を低コストに用意するアプローチを検討しました。

NotionであればNotion内でhtml生成が可能であり、議事録ドキュメントに3Dモデルを駆使した説明資料を用意することが可能です。

  • 動的な概念を、文字や参考図ではなく3Dで見せる
  • 単発の会議のためだけの3Dの事前資料を、低コストで用意する
  • ドキュメントツールに直接埋め込み、参照できる状態にする
実際に用意した事前資料。上のタブで都市モデルを切り替え、ドラッグで視点を回せます。歴史的な都市開発モデルを、計画案・記述理論・現代分類に分けて並べています。

この資料の例では、都心部に仕事が集中している職種の社員が、都心部から離れた場所から快適に仕事をするにはどのような都市モデルが適切かをディスカッションを行いました。前提となる歴史的な都市開発モデルを事前に3D表現で用意することで、議論の土台を簡便に用意することを試みています。

なお、この3D表現はNotion内でNotion AIのみを用いて構築しています。

次のケーススタディ「どの図面を見ながら話したか」が分かる図面AI議事録

you×IT業界

ちょっと相談してみたい方、お気軽にどうぞ。